目覚ましの音も今日は好意的♪


勤労感謝の日の今日は食料の買出しへ行ってその後はずっと家にいたです(^ω^ )
ゲームとか漢検とかやってそれで戦後60年特別企画の3時間の特番を見たです。
多分終戦記念日前後にやった再放送だと思うですが、全部見てしまったです。
見始めたらやめられなくなって3時間丸まる見たです。
戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさ、人々の悲しみ…胸が痛くなるほどジーンときたです…。
原爆投下阻止のチャンスが何度もあったにも関わらず運命的に投下されてしまった…。
この悲劇はもう二度と起きないようにすることが日本、いや、世界中で必要なことだと思ったです(^ω^ )
さて、それで今日はハリーポッター(賢者の石)がやったです。
前にも見たからこれで2回目です。
それにしても相変らずハーマイオニーたんかわええなぁ…(Д`;)
あの気の強さで虐めてもらいたいです…(^ω^ )
ストーリーを楽しむんじゃなくてハーマイオニーたんを楽しんでたオイラ(^ω^;)
次見るときはストーリーをちゃんと楽しもっと(^ω^ )


さてと、今日はオイラの中3時代の話をしましょうか(^ω^ )
昨日書いたように中2はオイラにとってときメモ時代でした。
でも3年になったらすっかりその熱も冷め、高校受験を意識する毎日。
好きな人もできず、悶々とする日々が続いた。
と、そんなある日、オイラは土曜日の夕方、部屋の掃除も終えちょっとテレビでも見ようと色々チャンネルを回してみた。
すると、TBSで何かのアニメがやっていた。
時間つぶしに見てみるかと思って見ていると、なんとも可愛らしいおにゃのこがいるではないか!
それがオイラの人生を変えたアキハバラ電脳組である。
一目惚れした彼女の名前は、花小金井ひばり
オイラの人生を変えたのは彼女だった。
あまりの可愛さに、次回以降も見ることを決め、曜日と時間帯をチェック。
そして毎週楽しみにしていたのです(^ω^ )
回を重ねる毎にひばりたんに対する思いは募っていく。
時は流れ、初夏から盛夏になり、夏休みに入った。
受験が一層激化する中、唯一の楽しみが電脳組に嵌ることだった。
その頃、ひばりたんに対する思いを抑えきれずに小説を書くようになる。
官能小説である。
その思いは留まることを知らずに、受験生ということも忘れ只管小説を書きまくった。
当時パソコンなんて一般家庭には普及していない時代、ノートに書いて書いて書きまくった。
そしてその熱はグッズ収集やアニメージュといったアニメ雑誌にまで及んだ。
電脳組と名のつくものは殆ど収集した。
夏休みが終わり、その熱も冷めるどころか日々増してゆく。
学校でも平気で電脳組の下敷きを使っていた。
周囲の目なんて気にならなかった(^ω^ )
只管ひばりたんを思うだけである。
それからなんだかんだで中学も卒業し、高校へ無事入学。
ここでもその熱は収まらず、入学早々の泊りがけの課外教室にもその書いた小説を持ってきてはみんなに見せていた。
エロ小説だったからか、なかなかの人気だった。
他のクラスにまで出回るほどだった(^ω^ )
それからというもの、学校ではオイラを見る目が完全にオタの目だった。
妄想の世界でひばりたんを監禁してるということもクラス中に知れ渡った。
クラスの女の子にも「ひばりちゃん元気?」とか言われる始末。
でもなんか嬉しかったな〜(^ω^ )
ひばりたんを独占してるみたいで(^ω^ )
それでその年の劇場版は舞台挨拶があるということで新宿まで見に行ったです(^ω^ )
少女革命ウテナとの合同イベントにも無事に招待されて行ったです(^ω^ )
一人でも怖くなかった。
だってひばりたんがいたんだもん(^ω^ )
でも思いが募るほど辛いこともあった。
余りの嫉妬深さから、独占欲からか、電脳組を好きな人みんなが敵だった。
この嫉妬深さには自分でも嫌になったこともあった。
それでテレビ放送も終わって1年も経つと、やっぱり次第に熱は収まっていった。
そしてグッズ収集に費やした金額はゆうに10万円以上、小説はノート200ページを超える大作となった。
でもまだ完結してません(^ω^;)
本当にオイラの人生が電脳組で一色になった時でした(^ω^ )
と、オイラの電脳組話はこれでお終いです(^ω^ )
次回は高校時代の話でもしますかな(^ω^ )


サヴァイヴ始まったからそろそろお終いにするです。
苺ましまろDVD見て伊藤千佳たんにハァハァするです(^ω^ )
あ、勿論千佳たんも抱きながら(^ω^ )
涼風見てると胸が締め付けられる思いになるです。
でも見るです(^ω^ )
じゃ今日はこんなもんで〜。
ではまた明礬(^ω^ )


⊂二二二( ^ω^)二⊃ 目薬差しすぎて気を失うなよ