【雑記】 たまに飲むビールは、なぜ美味い？

【雑記】　たまに飲むビールは、なぜ美味い？

廃墟の中でも、殊にボウリング場の廃墟に萌えを感じるダマレコゾウの中の人なのら（´・ω・｀）

最近音沙汰無しだったFX、順調に進んでます。
マイナス方向にですがｗ
USドルを円で買った分はドル高の影響で利益が出てますが、不用意に手を出してしまったユーロのUSドル買い。
ドル高が進めば必然的に対ユーロの価値が下がるという罠。
売りから入れば逆に利益になったんですけどね…。
まあ下げ幅はまだ少ないのでマイナス3000円ぐらいで済んでますが。
これからどこまで下がるか心配なところ。
マージンカットまで下がる、前回と同じ落ちになりそうな悪寒がプンプンしてます…（´Д｀；）
とりあえず、この土日の間にどれだけ動くか…。
土日は取り引きができないので怖いです…。
今回の取引で＋1万円ぐらいはいきたいなぁ…（願望ｗ

ここからちょっと毒交じりです。
読む方はお気をつけて………

最近、ちょっと真剣に悩んでいることがあります。
嫉妬心が変な方向に動いている、ということ。
嫉妬と言うか、なんと言うか…。
彼女のことなんですが、仕事が忙しくて毎日が大変なんですが。
人手が足りていない状況。
朝7時〜夜9時、10時とかが当たり前な毎日。
しかも残業代は殆どついてません。
どうして身を削ってまでそんなに仕事をしなければならないのか…。
オイラにはそれが理解できません…。
彼女自身も、やりたくてやってるわけじゃないので同じ思いは一部にあるようですが。
でもやっぱり責任者という立場上、最後まで遂行しなければならないようで。
オイラも同じ責任者の立場にあるんですが、部門が違う為、そこまで忙しくは無いです。
そういうわけで、毎日サービス残業が4時間、5時間が当たり前なわけでして…。
オイラが『早く帰れよ』と言っても、どんなに早くても8時台。
9時前に帰ったことなんて、ホント数えるほどしか無いです。
入社して2年以上、こんな状況でいるわけなんで、一体何百万という額を未払いにされてるのか。
全部が全部つけろとは言わないですが、やっぱり毎日1時間でも2時間でも残業代はつけてほしいものです。
他の会社でもサビ残はあるでしょうけど、オイラはサビ残は許せません。
理由は何であれ、実際労働してるわけですから、払われて当然。
サービス残業を放置して、未払いを平気でしているような企業は『企業』ではないと思ってます。
今いる会社も例外ではなく。
労働基準監督署に抜き打ち調査してもらおうかとか考えたことも。
彼女だけでなく、うちの会社はサビ残は極めて多いです。
なんで抜き打ちでやってもらえば効果大かと思ってます。
まあそれだけ動かす勇気と根気は甚だありませんけど…（´Д｀；）

ってことで、オイラは何に嫉妬してるかというと、彼女の仕事にです。
他の男とか、そういうんじゃないです。
デート中に仕事場から電話がかかってきたことが何度あることか…。
2回に1回は必ず電話来ますね。
これから、ってムードの時に仕事場からの電話とか、マジ超萎えるんですけど…。
それに、毎日仕事で疲れて、デート中に『眠い』を連発されたり。
旅行行っても、昼間だろうが夜だろうが『眠い』と言われたり。
1日で少なくとも10回は言うような状況でした。
その原因はすべて仕事にあると、オイラは思ったわけで。
なので彼女の仕事に対する憎悪の念が、沸々とこみ上げてきたのです。
彼女の仕事が、オイラと彼女とのプライベートを奪っている。

でも、彼女に対しては、そんなに怒りは覚えませんでした。
しかし会うと毎回言われるので、さすがにオイラもピキピキで2週間ぐらい前に、そこはやさしく宥める様に『眠いって極力言わないで』って釘を刺しました。
それからというもの、彼女の口から『眠い』って言葉を今日まで一度も聞いてません。
それを思うと、彼女の努力に心打たれるものが…。
彼女も内心悪いとは思っていたようです。
でも、オイラの前だと甘える、っていうか、安心するようでつい言ってしまうんだとか。
とりあえず、彼女は今の仕事はもう8月中旬で辞める予定です。
それまであと2ヶ月。
その期間を彼女は体力的に、オイラはその彼女の仕事に対して精神的に、耐える日々が続きそうです。

仕事したくても雇用されずに辛い日々を送っている人がいる一方、人手が足りずに仕事に追われ辛い日々を送っている人がいる。
この現代社会の負のスパイラルに警鐘を鳴らす救世主は果たして現れるのでしょうか…（´・ω・｀）
現代社会の是正すべき事象ですね。

日ごろ溜まってた鬱憤が、書いたことによりちょっとは楽になりました。
仕事のことは極力書かないようにしてますが、今回だけはお許しを。。。
そろそろビールの美味い季節。
久々にパーッとどこか飲みに行きたいなぁｗ